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7つの目的別に分かれていますので、それぞれのページでイベント内容をご覧ください。
時間:14:00〜15:30 場所:京都学園大学 京町家キャンパス 中京区新町通錦小路上る東側 TEL:075-204-9160 料金:無料 要予約 終了いたしました。 外国語の詩は、誰しも最初は翻訳で読むことが多いと思いますが、その時、名詩と言われているこの詩の一体どこが良いのか、と何人もの人が首をかしげたことがあるのではないでしょうか? 「そもそも詩の翻訳など無意味・不可能」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、しかし、それでも何とか訳詩として味わえるものに工夫するとすれば―と愚考してみたのですが、さて、いかがなものでしょうか。ここで、名詩としてよくよく知られている「ドイツ歌謡」を例に採り上げてみましょう。 法学部教授 奥村哲夫 大阪大学大学院文学研究科修士課程修了最終学歴:論文:『悪魔の霊液』の分身現象について 主要な研究業績 論文:『悪魔の霊液』の分身現象について 論文:厳粛との戯れ―『悪魔の美酒』における道化、ピエトロ・ベルカムポ― 論文:ホフマンの「断編的」fragmentarischと言う概念をめぐって ―『自動人形』を軸にして お問合せは、京都学園大学 京町家キャンパス TEL:075-204-9160
時間:13:00〜17:00 場所:京町家作事組事務局 下京区新町通花屋町下る東側 TEL:075-351-0392 料金:無料 申込み不要 終了いたしました。 《「京町家作事組」って何をしているの?》 京町家作事組に改修を御依頼いただいた御縁から、事務局としてお借りしている町家のオープンハウスです。町家の改修について、普段の活動や取り組みなどをご紹介します。 当日は、京町家作事組のメンバーが説明にあたります。町家改修についてのご質問などもお受けいたします。 当日は、13:30〜と15:00〜の2回、京町家作事組のメンバーが町家についてお話いたします。おそらく聞いて良かった!と思っていただける、ためになるお話を面白く聞かせてくださることでしょう。どうぞお楽しみに。 お問合せは、京町家作事組事務局 TEL:075-351-0392
時間:13:30〜15:30 場所:鎧廼舎 うさぎ塾 上京区黒門通一条上る東側 TEL:075-432-2210 料金:無料 要予約 終了いたしました。 紙などをつかっての本格的な鎧の手づくり教室を主宰されている工房の町家です。鎧といえば戦国時代を連想しますが、京都には平安時代に存在したと言われる ”戦いのためではなく、美しさの力で相手を威圧する” 武者鎧があります。 鎧作家 夘月永年氏より、日頃のお仕事、研究、祇園祭や映画「七人の侍」など、様々な方面から美しき京都の平安鎧についてお話いただきます。 お問合せは、鎧廼舎うさぎ塾 TEL:075-432-2210へ
時間:14:00〜16:00 場所:ぎをん十二段家 本店 東山区祇園花見小路四条下る二筋目東入る南側 TEL:075-561-0213 料金:¥1,500 要予約 終了いたしました。 祇園花見小路の十二段家さんは、戦後間もなく、しゃぶしゃぶの専門店として産声を挙げました。初代のご主人西垣光温氏の交遊は広く深く、多くの文人や芸術家が寄り集いました。板画家棟方志功は最も古くからの友人で、ここを京都での定宿としておりました。その御縁から今も多くの作品が飾られていますが、今回は普段あまりお目にかける機会のない陶器作品などもお持ちし、この特別な空間で、思い出話など語れたらと存じております。<石井頼子> 石井 頼子 1956年 東京都に生まれる。母は棟方志功の長女。 1979年 慶応義塾大学文学部卒業。棟方板画美術館学芸員として作品の整理及び解説にあたる。 2006年 『棟方志功の絵手紙』(二玄社・共編)刊行。 現在は講演会、執筆活動、展覧会監修等の普及活動の他、特に棟方の書簡整理に力を注いでいる。 俳句誌『知音』に「沢瀉の風ー言霊の人・棟方志功」連載中。 『目の眼』7月号より「胸中花ー棟方志功の眼」を連載開始。
時間:11:00〜13:00 場所:アトリエFint,takk! 下京区堺町通綾小路下る 1筋目路地東 TEL:075-344-8162 料金:¥2,500 (ランチ付) 要予約 終了いたしました。 木造の町家は音が美しく響きます。 町家と共鳴しながら、アコースティックギタ ーを 初歩から学んでみませんか? 講師:肥田知浩(ザ・ノーバディーズ、メインボーカル) アトリエFint,takk! HP:http://finttakk.jugem.jp/ お問合せ・お申込みは、アトリエFint,takk! TEL:075-344-8162へ
時間:17:30〜18:30 場所:好日居 左京区岡崎円勝寺町91(神宮道通仁王門通から南1筋目東入る南側) TEL:075-761-5511 料金:¥1,500 (お茶付き) 要予約 終了いたしました。 実際に繕われたうつわを見ながら、どんな技法があるのかを見ていきます。 昔人の器に対する愛おしさが伝わる逸品達もあり、今は廃れた技法についても興味深いお話が聞けそうです。 しかまファインアーツ http://www.naohitoshikama.com 好日居(こうじつきょ)http://kojitsu-kyo.cocolog-nifty.com/blog/ お問合せは、好日居 TEL:075-761-5511へ
時間:10:00〜11:30 場所:京都学園大学 京町家キャンパス 中京区新町通錦小路上る東側 TEL:075-204-9160 料金:無料 要予約 終了いたしました。 広告は日夜、ライバルとの熾烈な闘いをしている。その闘いに勝ち残ったものだけが、多くの実りを享受する。広告会社で企画立案に長年従事した講師が、広告戦略企画の本質を独自な視点で語る講座。 今回の講演では、著書『広告を超える広告』2010.2刊行(愛育社)の中から、幾つかの広告事例を、ライバルとの比較で取り上げる。CMを題材としているので、わかりやすく、また、CM企画の奥の深さも感じてもらえよう。 経営学部教授 足立勝彦 略歴:慶応義塾大学卒、(株)電通ブランド・ クリエーションセンター局長、プロフェット ブランドストラテジー社(サンフランシスコ) 取締役を経て、現在、京都学園大学 経営学部教授。 講師歴(大阪大学、復旦大学(上海)) お問合せは、京都学園大学 京町家キャンパス TEL:075-204-9160へ
時間:19:00〜20:30 (パンフレットには、18:30〜となっていますが、19:00〜といたします) 場所:路地町家 有 中京区新町通錦小路上る西側(電気書院横の)路地西入る 料金:¥2,000 定員:30名(要予約) 終了いたしました。 プチ・鼓堂では、堅苦しい伝統だけでなく、自然に“音”を愉しんでいただけるような、純粋に愛らしいと感じていただける空間を目指します。<曽和 尚靖> 小鼓方 曽和 尚靖氏の「お話」と「演奏」、田茂井 廣道氏の「謡のレクチャー」で「和」の世界を案内していただきます。実際に鼓に触れて打つ小鼓体験もどうぞ! 「路地町家 有」は、路地の最奥に位置する小さな町家です。小さな空間ならではの波動の伝わる「和」の世界をお愉しみ下さい。 ■ 曽和尚靖 幸流小鼓方 昭和48年10月24日生 。祖父・博朗(人間国宝)、父・正博に師事。6歳6月6日より稽古開始。10歳「小鍛冶」にて初舞台。13歳「菊惣童」にて初能。以後、平成7年12月に「翁頭取」「石橋」「乱」「道成寺」を披く。 現在、各能楽堂での公演出演の他、京都を中心に、札幌、東京、甲府、福井神戸、岡山、松山など、日本各地で教室を開き、最近では 「プチ ・ 鼓堂」 と題して、各地でイベントを開催し、能や古典芸能をおしゃれに身近に感じてもらうために、鼓の魅力を全面にアピールする活動も行っている。"美しく・ 丁寧”に、爽やかな“きれいさ”を心がけながら鼓と向き合う 能楽師である。 <DO YOU KYOTO?ネットワーク大使> <平成21年度 京都市芸術新人賞受賞> プチ・鼓堂オフィシャルサイトhttp://www.p-kodou.com/index.html ※パンフレットには茶菓付と記載されていますが、 催し内でお茶は呈せず、 お菓子のお土産があります。
時間:15:00〜17:00 場所:町家だいどこ 姉小路 中京区姉小路通小川東入る南側 TEL:075-212-1981 料金:¥1,500 定員:10名(要予約) ※6/13(日)は、申込み受付いたします。 フードコーディネーターKiKiさんによる、おばんざいレッスンは、おばんざいの素「かえしB」を作って、料理3品を作っての試食。 KiKi:フードコーディネーター 広告業界にて約20年間スタイリストをしていた経験を生かして「食」の世界に入る。手軽で簡単なおばんざいから、エスニック、フレンチ、イタリアン、デザートまでのレシピー提案をおこなう。2004年秋講談社より初のレシピー本「京都町家のだいどこから・おばんざい&京野菜イタリアン」出版。 お問合せ・お申込は、ギャラリーひたむき TEL:075-221-8507
時間:13:00〜17:00 場所:京町家作事組事務局 下京区新町通花屋町下る東側 TEL:075-351-0392 料金:無料 申込み不要 終了いたしました。 《「京町家作事組」って何をしているの?》 京町家作事組に改修を御依頼いただいた御縁から、事務局としてお借りしている町家のオープンハウスです。町家の改修について、普段の活動や取り組みなどをご紹介します。 当日は、京町家作事組のメンバーが説明にあたります。町家改修についてのご質問などもお受けいたします。 当日は、13:30〜と15:00〜の2回、京町家作事組のメンバーが町家についてお話いたします。5/23(土)とは異なる内容になると思いますが、こちらもおそらく聞いて良かった!と思っていただける、ためになるお話を面白く聞かせてくださることでしょう。どうぞお楽しみに。 お問合せは、京町家作事組事務局 TEL:075-351-0392
時間:14:00〜 場所:京都島原 ギャラリーのざわ 下京区花屋町通壬生 川西入る南側 TEL:075-353-7990 料金:¥800(茶菓付) 終了いたしました。 お問合せ・お申込みは、ギャラリーのざわ TEL:075-353-7990へ
時間:14:00〜16:30 場所:京都学園大学 京町家キャンパス 中京区新町通錦小路上る東側 TEL:075-204-9160 料金:無料 要予約 終了いたしました。 ここ数年、欧米でサムライという言葉がもてはやされています。また日本人自身が、サムライ・ジャパン(野球)、サムライ・ブルー(サッカー)などと使う場合もあります。果たしてこれらサムライの意味するところは何なのでしょうか。第二回「サムライ文化論」では、戦国期から江戸時代へと移り変わるサムライの姿を追いかけてみたいと思います。 趣旨説明(13:30〜13:40) 佐々木高弘(京都学園大学歴史民俗学専攻教授) 講 演 (13:40〜15:10) 要旨:戦国時代を生き抜いてきたサムライは、徳川幕府の統治下、漢文で書かれた儒教、しかも抽象的な学問体系である朱子学を学ばなければならなくなった。戦国時代に培ってきた彼らの生き方やものの考え方は、突如、中国流の道徳や知識との融合が求められたのである。彼らはどのようにして新時代に適合しようとしたのか。その一例を、山鹿素行のテキストを通して解読してみたい。
時間:14:00〜16:30 場所:山内家 下京区黒門通高辻上る西側 料金:¥2,000(ハーブティー付) 要予約 終了いたしました。 忙しい毎日、ストレスだらけの生活、
そういったことから、 ■「アートセラピー」とは? [アートセラピー講師:金崎裕美] ■ストレッチで「体を喜ばせる」方法 [ストレッチ講師:関谷一志]
*ストレッチ用のリラックスできる着替えをご持参ください。 お申し込みは、ギャラリーひたむき TEL:075-221-8507 、またはこちらへ
時間:15:00〜 場所:祇園 金瓢 東山区古門前通花見小路東入る北側 TEL:075-561-1550 料金:¥1,500 要予約 終了いたしました。 祇園 金瓢の中に入ると、そこは京都祇園の真ん中であることがわかっているのに、スペインの地方、まさにラ・マンチャにいるのでは?と錯覚してしまうような趣きがあります。そんなことから、今年は、京都スペイン文化協会との共催で、「ドン・キホーテのお話」を聞かせていただくことになりました。お話の後は、スペインのお酒・シェリー酒や、金瓢さんの日本酒を味わいながらのミニパーティーも。 ドン・キホーテは17世紀前半のスペインで生まれました。騎士道物語に夢中になり過ぎたために現実と空想の区別がつかなくなり、自ら遍歴の騎士となって「世の悪」と戦うために、従士のサンチョ・パンサと冒険の旅に出掛けますが・・・ 松本幸四郎さんや仲代達也さん演じたドン・キホーテのお話のはじまり、はじまり・・・ 坂東 省次(ばんどう しょうじ) 京都外国語大学外国語学部スペイン語学科長。京都セルバンテス懇話会代表。 編著書に『ドン・キホーテ事典』『ドン・キホーテ讃歌』『セルバンテスの世界』 他多数。 お申し込みは、ギャラリーひたむき TEL:075-221-8507 、またはこちらへ
時間:10:30〜19:00 場所:Hibana(ヒバナ) 上京区下立売通大宮西入る北側 TEL:075-803-6277 料金:無料 申込み不要 店内の火鉢を使って、無料で茶香炉体験や聞香体験ができます。 炭の力で、お茶やお香から漂う香りを気軽に楽しみましょう。 お問合せは、Hibana(ヒバナ) TEL:075-803-6277
時間:10:00〜13:00 場所:今原町家 上京区葭屋町(よしやまち)通下長者町上る西側 TEL:075-203-5169 料金:¥1,500 定員:12名(前日までに要予約) 終了いたしました。 プロのカメラマンによる写真ミニ講座の後、 町家のいろいろなシチュエーションを撮影。 家中をじっくりレンズで探り、美しさを切り取る中で、 町家の魅力を再発見してください。 (お持ちのカメラをご持参下さい) 講師:柴田重雄(写真家) 東京写真専門学校商業写真科卒業。 広告代理店カメラマンを経てフリー。 昭文社、婦人生活社、山と渓谷社、プリンスホテルなどの写真を手がける。 カメラマン歴36年。 ※撮影作品展示:6月12日、13日(土・日) 撮影された写真を後日ご自身でプリントしていただき、郵送してくだされば、 6月12日・13日に今原町家にて展示いたします。 その際はどなたでもご覧いただけるよう、ギャラリーとしてオープンします。 お申し込みは、今原町家 TEL:075-203-5169、またはこちらへ
時間:14:00〜15:30 場所:紫風庵 北区紫野北船岡27-13(船岡山南麓、船岡温泉近く) TEL:075-461-4804 ※場所が少しわかりにくいので、当日は船岡温泉前に集合してから紫風庵に移動の予定です。 料金:¥1,500 (茶菓付) 要予約 終了いたしました。 五・七・五の俳句のかるた(絵入)で学びながら遊んでみませんか。 古池や蛙飛び込む水の音 菜の花や月は東に日は西に など、耳慣れた句を始めとして、様々な句が、挿絵とともにかるた札に書かれています。 芭蕉・去来(芭蕉の弟子)・蕪村・一茶、四人の俳人の俳句について少しお話をさせていただきます。その後、かるた取りゲームでお楽しみ下さい。 <京都芸術研究舎 飯沼憲子> お問合せは、京都芸術研究舎(飯沼) TEL:090-1139-4606 または、こちらへ
時間:16:30〜18:00 場所:京都学園大学 京町家キャンパス 中京区新町通錦小路上る東側 TEL:075-204-9160 料金:無料 要予約 終了いたしました。 お問合せ・お申し込みは、京都学園大学 京町家キャンパス TEL:075-204-9160へ
時間:15:00〜17:00 場所:長江家 下京区新町通仏光寺上る西側(要予約で公開) 料金:¥1,000 要予約 終了いたしました。 まずは奥の深い京町家の中で「町家は楽器だ」と言い切るいしいしんじさん手持ちの手廻し蓄音機による、レコード鑑賞。さまざまなジャンルの音楽を、電気的に処理することなく、生の演奏さながらの音を町家空間のいろんなところで聞いてみる。次いで人気作家いしいしんじさんが、ひょんなことから京町家に住むことになった顛末を中心に、町家と音楽、町家と庭、町家と人間など話題は森羅万象に広がっていく。誰にも止められない、暴走間違いなしの過激トークが炸裂。 いしいしんじ 1966年大阪生まれ。2000年に初の長編「ぶらんこ乗り」で、 これはとんでもない作家が出てきた、と一部で騒がれる。 ‘03年「麦ふみクーツエ」で坪田譲治文学賞受賞。その後次々と作品を刊行。最近、京町家に移り住んだ。 松井 薫 1950年京都生まれ。1998年「住まいの工房」設立。 建物の内と外の間、中間領域のエネルギーのやりとりに着目しつつ、 住宅を中心とした設計活動を行う。最近、現存する木造駅舎が異常に好きなことが判明した。 お問合せは、ギャラリーひたむき TEL:075-221-8507
時間:18:00〜 場所:堺町画廊 中京区堺町通御池下る東側 TEL:075-213-3636 料金:無料 終了いたしました。 お問合せは、堺町画廊 TEL:075-213-3636 へ
時間:10:00〜11:30 場所:京都学園大学 京町家キャンパス 中京区新町通錦小路上る東側 TEL:075-204-9160 料金:無料 要予約 終了いたしました。 毎年学生と一緒にフィールドワークを実施している京町家キャンパスから銀閣寺までの水辺散策コースを紹介します。 主に京都市内を流れる高瀬川、鴨川、白川、疏水などの水辺を中心として、その歴史的な成り立ちの経緯などについて、写真と地図のスライドを見ながら楽しく学びます。 京都学園大学 バイオ環境学部教授 原 雄一 プロフィール 環境地球工学修士課程修了 博士(地球環境学) 著書: 『流域環境学 流域ガバナンスの理論と実践』(共著:京都大学学術出版会) 論文: 『世界主要114流域における水害脆弱性指標の開発』 論文: 『流域におけるシナリオ・モデル分析による環境影響評価と社会経済効果の融合』 お問合せ・お申し込みは、京都学園大学 京町家キャンパス TEL:075-204-9160へ
時間:14:00〜17:00 場所:ひとまち交流館 地下ワークショップルーム 下京区河原町通五条下る東側 料金:無料 申込み不要 終了いたしました。 町家についての関心は高まりを見せていますが、 なぜ町家が芸術活動をしている人たちに刺激を与え続けているのか、その文化面について語られることがなかなかありませんでした。 今回は、音楽を通して町家の持つ文化的魅力を、実際の演奏も交えて様々な立場から検証していきます。 パネリスト:坂本 洋子(リコーダー奏者) 岡林 立哉(馬頭琴、ホーミー奏者) 園田 純子(フルート奏者) 上田 修三(町家ぎゃらりー妙芸) 松井 薫(楽町楽家実行委員) コーディネーター:宗田 好史(京町家再生研究会 理事) 主催:特定非営利活動法人 京町家再生研究会 共催:財団法人 京都市景観・まちづくりセンター お問合せは、京町家再生研究会事務局 TEL:075-221-3340 へ
時間:15:00〜17:00 場所:手しごとの店 工藝百職 北区大宮玄以下る東入る TEL:075-200-2731 料金:¥500 (無添加素材のおやつと飲み物つき) 要予約 終了いたしました。 パネリスト:高橋博樹、荘司晶、玉村嘉章ほか ※トークイベント終了後は古家具のリメイク、またその他木工製品についての 普段なかなか聞けないご質問やご相談、オーダーなども時間の許す限り承ります。 この機会にぜひ、生の職人さんとお話してみてください! お申し込みは、手しごとの店 工藝百職 TEL:075-200-2731へ
時間:14:00〜 場所:長野家 北区衣笠高橋町2 (わら天神交差点から東へ約100m北側駐車場奥) 料金:¥1,500 要予約 展覧会や絵をどのようにみるかということは、とくに決まっている訳ではなく、その見方、たのしみ方は各人各様といえます。 今回はその愉しみを広げるためのヒントのいくつかを近代日本画を代表する竹内栖鳳・上村松園・土田麦僊らの作品を中心としてお話します。 近代の日本画が、普段の生活の四季の潤いを深めてくれるものであったように、この講演に参加して下さる方々のひとときの愉しみとなれば幸いです。<今井 淳> 講師:今井 淳(昭和27年1月12日生) 國學院大學文学部神道学科卒業・同大学大学院修士課程文学研究科神道学専攻終了 昭和55年 財団法人足立美術館学芸員。昭和60年より学芸部長。平成3年4月退職。 平成3年 霞中庵竹内栖鳳記念館学芸員。平成7年より学芸部長。平成10年2月退職。 平成9年 京都市立芸術大学美術学部非常勤講師(博物館資料論) 平成11年 東大阪市民美術センター学芸主任(嘱託) 平成11年 学校法人京都成安学園 成安造形短期大学非常勤講師(東洋美術史) 平成15年 池坊文化学院教授 現在 インディペンデントキュレーター、海の見える杜美術館学芸顧問、 東大阪市民美術センター学芸主任など お問合せ・お申し込みは、ギャラリーひたむき TEL:075-221-8507、またはこちらへ |
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