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■第三期京町家棟梁塾生を募集中です -次代を担う若手職方の参加を求む- 募集は終了しました。 ◎開塾主旨
世界最大の木造都市であった京都。その「まち」を構成してきた町家。それらを今日の既存不適格建築物とみなすのではなく、先達から譲り渡された貴重な都市住宅、文化と歴史の継承の受け皿と捉え、それら京町家を支える伝統構法を真摯に学び、引き継ぎ、自らの創意と工夫を加えながら次の時代に引き渡すことのできる職方の育成を目標とします。NPO法人京町家再生研究会、京町家作事組では、2006年より、京町家の継承・再生を支える次代の棟梁を目指す職方に向けて「京町家棟梁塾」を開いてきました。第三期の「京町家棟梁塾」を2010年4月から開講します。 大工、左官、瓦他、町家に関わる職方および設計者で、志のある技術者の参加を期待します。 ■修習課程二年間での習得目標は「ものづくりの心得」「広い視野の中での仕事の位置づけ」「他職との連携」とします。講義や実習は以下の4種です 1.作事組の現場での実習 2.町家の技と知恵を学ぶ座学 3.改修実例や古建築の見学 4.町家にまつわる伝統文化の体験 (塾生も準備、記録等の役割を担います) ■講師実際に町家の再生を日常的に手がけている京町家作事組の理事、会員が担当します。見学や伝統文化の実習では事例に応じ、専門の講師が担当します。第一期の棟梁塾生も講義をサポートします。■入塾期間平成22年4月より平成24年3月期間を終え、成果を上げた方には終了証を発行します。 ■研修日時・座学:毎月2回(第1、第3水曜日)19:00より21:30(計40回) ・実習、見学および体験:毎月1回(第2日曜日)半日ないしは終日(計20回) ・上記に加え、現場での実習は随時に行われます ■塾料・入塾料50,000円・受講料8,000円/月(半期分をまとめて徴収) ・交通費、食費等は塾生による実費負担 ※入塾料、受講料とも一旦お支払い頂いた料金は返却いたしません ■募集人数・職種に関わらず全体で10名■応募資格・実務経験5年程度ないしはそれに相当する実力を有し、町家の作事に関わるすべての職方・意欲と辛抱、広い心と批判精神のある方 ・性別、思想信条、門地、年齢不問 ■募集日程・方法・審査・通知・2010年 2月20日から3月10日まで(別紙書式による応募とします)→こちら ・書面審査結果と面接日程を随時連絡します ・2010年3月10日から3月20日の間に面接試験 (技量を示す資料等、推薦書の持参可) ・3月下旬、合否結果通知 ■問合わせ先:京町家作事組事務局〒600-8305京都市下京区新町花屋町下ル東若松町832 TEL:075-351-0392 FAX:075-351-2392 E-mail:sakiuji@kyomachiya.net ご来訪の際は必ず事前に電話連絡をいただきますよう御願いいたします |




世界最大の木造都市であった京都。その「まち」を構成してきた町家。それらを今日の既存不適格建築物とみなすのではなく、先達から譲り渡された貴重な都市住宅、文化と歴史の継承の受け皿と捉え、それら京町家を支える伝統構法を真摯に学び、引き継ぎ、自らの創意と工夫を加えながら次の時代に引き渡すことのできる職方の育成を目標とします。