契約事例 ◆越後突抜町　 内部・外観ともに風情良く残されている町家。これから、東京から越してこられたご夫婦とお子さんが、新たな生活をこの町家で始められる。賑やかな町家暮らしがまた一つ始まる。（2011.9） ◆神輿岡町　 2階外壁にかわいいタイルが張られた4軒の長屋が並ぶ中の1軒。外構にも緑が植えられていてかわいらしい雰囲気の町家。これから若者がここで町家生活を始める。丁寧に住んでいき、町家生活を存分に楽しんでほしい。（2011.6） ◆鳳瑞町　 もともとは工務店の事務所兼倉庫として使われていたため、広い土間があり小屋裏が現しになっている面白い空間がある。今回、建築を学ぶ大学生が３人でシェアして、自分たちで改修しながら住むこととなった。（2011.4） ◆新烏丸二条　 路地奥にある建物で、もともとは料理屋として使われていたため、厨房部分が改修されていたが、今回、住宅として改修し直して使われることとなった（2011.1） ◆二条駅西　 連棟の１軒。壁や内部がかなり痛んでおり、改修が必要だが、今回、建築を学ぶ学生が借りることになり、できるだけ自分たちだけで改修を試みることになった。（2010.12） ◆西七条　 秋の「住みたい町家を探しに行こう」をきっかけに、決まったもの。郊外タイプといわれる住宅専用のもの。（2010.9） 過去の契約事例→