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京町家情報センター

研修会ほか報告


 発足から2ヶ月半たってユーザー登録も90近くになり、今回契約第1号が出ました。二年坂を上がったところを少し西にいったあたりで貸し店舗をお持ちのオーナーが登録され、そこにユーザー登録されたハンドメイドアクセサリーの店をやりたい方と条件が合い、契約となりました。引き続き第2号の契約がまもなくまとまる予定です。
 登録不動産業者を対象にした研修会を6月16日(日)学芸出版社3階ホールにて行い、実際に再生工事を行った実例を3例、OHPで写真を見ながら設計担当者、施工担当者から説明いただきました。

 京町家情報センターの発足時では、京町家ブームで料理店や物販店として京町家を望む人が多いのかと思っていましたが、現在ユーザー登録されている人で、住まずに店だけを希望されているのは25%で飲食希望は10%にしかすぎません。後は住居専用に使いたい人40%、残りは住みながら何か製作をしたり販売をしたりする職住一致の使い方35%となっています。3/4は住むことを考えてユーザー登録をされているのが現状です。町家を一番に探されていますが、戦前木造の郊外型の住宅でもよい人や、中には農家や小屋のようなもの(?)でもよい人もあります。空き町家で貸してもよいと思われている方、またそのような方をご存知の方、一度京町家情報センター(電話213-1430)に声をかけて下さい。

オーナー登録数7/ユーザー登録数88/物件登録数35/契約件数1
(6月19日現在)